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お母さん、もう無理しなくてもいいんじゃない?脱・白髪染めを考え始めた50代の母を見て感じた

最近、母がふとこんなことを言いました。
「もう毎月の白髪染め、疲れちゃったかも」
その言葉を聞いた時、なんだか少し胸がギュッとなったんです。
私は30代。
小さい頃から、母はずっと“ちゃんとしている人”でした。
家事も仕事もこなして、いつも身だしなみもきれい。
髪も定期的に染めていて、「お母さんって本当にマメだな」と思っていました。
でも50代に入ってから、少しずつ変わってきたみたいなんです。
「すぐ根元が気になる」
「美容院代も時間も大変」
「髪がパサついて見える気がする」
そんな話をすることが増えました。
確かに、白髪染めって終わりがないんですよね。
染めても数週間後にはまた気になる。
しかも50代になると、髪のハリやツヤ感も変わってくるから、「前と同じようにはいかない」って感じることも多いみたいで…。
私は昔、“白髪=隠すもの”だと思っていました。
でも最近は、グレイヘアを自然に楽しんでいる女性も増えていて、「年齢を重ねるって悪いことじゃないのかも」と思うようになったんです。
もちろん、母自身もまだ迷っている感じ。
「急に全部白くしたら老けて見えるかな」
「周りに何か言われるかな」
「途中の期間が気になる」
そんな不安を口にしていました。
でも私は、無理して毎月染め続けて疲れている母を見るほうが、なんだか切なかったんです。
30代になって思うのは、“女性って年齢を重ねてもずっと頑張り続けてる”ということ。
母世代って特にそう。
家族優先で、自分のことは後回し。
それでも「ちゃんとして見えなきゃ」と思っている女性が本当に多い気がします。
だからこそ最近は、「染めない自由」がもっとあっていいと思うようになりました。
白髪を完全に隠すんじゃなくて、ぼかしたり、活かしたり。
そういう考え方も素敵だなって。
実際、母が「少しずつ白髪ぼかしにしてみようかな」と話していた時、私はすごく似合う気がしたんです。
昔より肩の力が抜けて、自然体で。
それに、50代って“若く見えること”より、“その人らしい雰囲気”のほうが素敵に見える年代だと思うんですよね。
もちろん、白髪染めを続けるのも素敵。
でも、「もう疲れたな」と感じているなら、違う選択肢を考えてもいい。
最近は、母娘でヘアスタイルの話をする時間も増えました。
「こんなカラーいいかも」
「こういうショート似合いそう」
「この人おしゃれだね」
そんな会話をしていると、年齢を重ねることって、悪いことばかりじゃないんだなと思います。